男子ゴルフのタイガー・ウッズ(34)とみられる男性の写真が、米ナショナル・エンクワイアラー誌や英紙ザ・サンなどに掲載された。撮影現場は米ミシシッピ州ハッティーズバーグにあるセックス依存症のリハビリ施設。写真の男性の口の周りにはヒゲが生え、AP通信は「確かにウッズに見える」と報じた。被写体がウッズなら昨年11月21日に母校スタンフォード大でイベントに出席して以来の“勇姿”になるという。

 ナショナル・エンクワイアラー誌によるとウッズは当初、施設に入ることを嫌がったが、妻エリンさんに「離婚か治療か」と迫られ、昨年12月30日に治療を開始。ザ・サンによれば、共同生活の中でカウンセリングなどで治療する6週間のコースの3週目に突入した。費用は本来3万8000ポンド(約570万円)だが、ウッズは追加で6万ポンド(約900万円)を支払い、グループカウンセリングを避けられるなどのVIP待遇。コースの中には、浮気の1つ1つについて妻に告白しなければならない日があるが、エリンさんは、施設を訪れていないという。(ニューヨーク=鹿目直子、ロンドン=春日洋平両通信員)