米男子ゴルフのタイガー・ウッズ(34)が5日(日本時間6日)、妻エリンさんとともにミシシッピ州ハティスバーグにあるセックス依存症のリハビリ施設を後にしたことがわかった。情報サイトRadarOnlineによると、エリンさんは今週初め、ウッズを迎えに同地に向かったという。

 複数の情報筋らは同サイトに、ウッズは約6週間の治療プログラムを終え、エリンさんとの結婚生活を続けること、さらにPGAツアーへの復帰を決意していると証言。エリンさんも、ウッズにやり直しの機会を与えることを決めたとも報じている。

 また英サン紙は、同施設で行われた夫婦そろってのカウンセリングで、ウッズが3人の女性との浮気を認めたと報道。火遊びは10人以上と言われており、同紙は「中途半端な告白」とちゃかした。ただし、ウッズはエリンさんと一緒に子供のもとに戻り、今週末には夫婦関係修復のため、クルージングに出掛けるとも伝えている。

 オーストラリアの新聞はすでに、ウッズが今月18日開幕のアクセンチュア世界マッチプレー選手権(アリゾナ)で復帰する予定だと報道。BBCテレビのゴルフ記者イアン・カーター氏は「信頼できる情報筋が、ウッズはアリゾナでプレーすると話している」と語っている。(ニューヨーク=鹿目直子、ロンドン=鈴木雅子通信員)