男子ゴルフの松山英樹(19=東北福祉大)が、陸上やり投げの村上幸史(32)からパワーを注入された。3日、東京・福昌寺での豆まきで初対面、ともに愛媛県出身ということもあり、トレーニング談議が実現した。09年世界陸上銅メダルの村上がドライバー飛距離380ヤードと知って、松山は「やばいっす」と驚き、その鍛え方に興味津々。「下半身強化には走る、跳ぶが基本」と言われ、跳びながら進むバウンディングという練習法を教えられた。最近は体づくりがうまくいかずに「あせってます」と言っていただけに、力づけられる助言となった。最後には「松山くんはマスターズで、僕は五輪で」と励まされ、ロンドン五輪後のラウンド、合同自主トレ案も浮上。「お願いします」と頭を下げていた。

