この記事では、日刊スポーツが厳選したおすすめの異世界転生マンガ10作品をご紹介します。話題の作品から定番の名作までをピックアップ。気になる作品がございましたら、商品リンクから詳細をご確認ください。
【こちらもオススメ】無料で読めるマンガ特集はこちらから>>>
※この記事はPR(アフィリエイト)を含みます
※紹介した商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます
講談社、川上泰樹、伏瀬、みっつばー
WEB上で人気を集めた、異世界転生モノの代表作。主人公が通り魔に刺され、気がつけば異世界でスライムに転生しており、冒険を繰り広げる作品。同名のWEB小説をベースとして製作された作品。
Piccomics、DUBU(REDICE STUDIO)、Chugong
漫画アプリ「ピッコマ」に掲載された代表作の1つ。最弱と笑われたE級ハンターの主人公が、死線を乗り越えたことで自分だけがレベルアップする力を得て、次第に最強へと成長していく物語。
集英社、ドラゴン画廊・リー (著)、鳥山 明 (原著)
ある日、平凡な生活を送っていた高校生がヤムチャに転生する異世界転生もの。ドラゴンボール原作の世界でブルマ一筋の人生を送ろうとしたが、サイバイマンとの戦いのヤムチャの死を思い出す。このままではいけないと考え、亀仙人の元で修行を始めようとする。
オーバーラップ、赤岸K、江口連、雅
異世界に召喚された主人公は、固有スキル「ネットスーパー」を持ち、元の世界の食材を異世界に取り寄せることができた。しかも注文するとすぐに届く。このスキルを活用し、異世界での生活を豊かにしていく異色の物語。
アルファポリス、木野コトラ、あずみ圭
異世界に召喚された高校生の主人公・深澄真は勇者になるはずだったが、女神によって勇者の資格を剥奪され、世界の果てに飛ばされてしまう。すったもんだの珍道中を経て、仲間を増やしながら、異世界での新たな生活を始める。
講談社、石沢庸介、謙虚なサークル、メル。
庶民だった主人公が王国の第七王子・ロイドに転生し、前世の知識を活かして魔術を極める物語。転生前は才能にも家柄にも恵まれない平民が、才能と家柄の両方に恵まれ、それらを活用しながら頭角を現していく。
KADOKAWA、内藤騎之介、やすも
病死した主人公が神によって若返り、異世界で自由気ままに農業生活を始める。タイトル通りに穏やかな日々を描いている作品。2023年にはTVアニメ化もされた。
講談社、刀坂アキラ、加茂セイ、布施龍太
迷宮の案内と荷物運びを生業とするシェルパ、ロウが主人公の物語。若くして腕利きのシェルパであるロウは、勇者パーティー「宵闇の剣」からの依頼を受け、彼らと共にタイロス迷宮を突き進む。
講談社、東元俊哉
1989年の北海道で起きた無差別毒殺事件の容疑者として逮捕された警察官の息子が、事件に向き合い、真実を突き止めようとする物語。28年後、息子は過去にタイムスリップし、事件を阻止しようと奮闘するが、歴史を変えることの複雑さと困難さに直面する。
講談社、かわぐちかいじ
200X年の海上自衛隊イージス艦「みらい」が太平洋戦争直前の1942年へタイムスリップし、未来の技術を持つ自衛艦が歴史にどのような影響を与えるかを描いた作品。未来から来た自衛艦が当時の歴史の流れをどう変えるのか、その過程で登場人物たちが直面する倫理的ジレンマや選択を深く掘り下げている。
【こちらもオススメ】無料で読めるマンガ特集はこちらから>>>