この記事では、日刊スポーツが厳選したおすすめのギャグマンガ10作品をご紹介します。話題の作品から定番の名作までをピックアップ。気になる作品がございましたら、商品リンクから詳細をご確認ください。
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集英社、ONE、村田雄介
どんな敵も一撃で倒す「ワンパンチマン」サイタマが、怪人たちと戦うバトル・アクション漫画。強すぎるために日常に退屈していたサイタマが、様々なヒーローや怪人たちと出会いながら、真の強さとは何かを探求していく姿を描いている。
集英社、秋本治
東京の架空の街、亀有を舞台に、パワフルな警察官・両津勘吉を中心に、派出所の面々や地域住民とのユーモラスな日常を描いた作品。日本の漫画史上最長の連載期間を誇り、社会現象にもなった国民的漫画。
KADOKAWA、佐野菜見
クールで完璧、何をしても様になる高校生・坂本の日常を描いたギャグ漫画。坂本の非現実的なほどの完璧さと、それに振り回される周囲の人々のギャップを描いている。
講談社、中村光
イエス・キリストと釈迦(ブッダ)が現代の日本に休暇で下界へ降りてきて、東京・立川のアパートで共同生活を送るという設定のコメディ。二人が日常で遭遇するさまざまな出来事を通じて、二人の温かな友情が描かれている。
スクウェア・エニックス、中村光
荒川河川敷に住む個性豊かな住人たちと、彼らのコミュニティに加わることになったエリートサラリーマンの奇妙な共同生活を描いた作品。人生と価値観について学んでいく様子をユーモアたっぷりに描いた独特な世界観が魅力。
集英社、森田まさのり
「学園の爆笑王」と自称する高校生・上妻圭右が、お笑い芸人を目指し、元芸人の辻本潤と漫才コンビを組む。お笑いの世界の内幕に深く切り込み、TVドラマ化もされた。
講談社、野中英次
不良たちが集うクロマティ高校を舞台に繰り広げられる奇想天外な出来事を描いたギャグ漫画。この高校に入学してしまった普通の学生である神山が、いつの間にか不良たちと仲間になって騒動を繰り広げていく。
幻冬舎、小林よしのり
極度のお金持ちでありながら常識外れの行動を繰り返すおぼっちゃまくんこと御坊茶魔が、同級生との間でドタバタや騒動を繰り広げる物語。男児の性器や排泄物をネタにしたギャグが多く、当時の日本PTA全国協議会において「子供に見せたくない番組」の常連となった。
白泉社、若杉公徳
デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」のリードボーカルであるクラウザーさん(本名:根岸崇一)。デスメタルミュージシャンとしての姿を持つ一方で、普段は心優しいポップミュージシャンを目指す青年としての顔を持っている。このギャップをコミカルに描いた音楽ギャグ漫画。
新潮社、おおのこうすけ
ヤクザの世界から足を洗った主人公が主夫となり、妻を支えながら平穏な毎日を送る日常を描いたコメディ作品。テレビドラマ化もされ、玉木宏が主演を務めた。Netflixでアニメ化もされ、全世界で配信されている。
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