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西武移籍の岡本が会見「最低60試合」

中日から移籍した岡本(左)は、入団会見で渡辺監督と握手(撮影・山内崇章)
中日から移籍した岡本(左)は、入団会見で渡辺監督と握手(撮影・山内崇章)

 西武は21日、中日へFA移籍した和田一浩外野手(35)の人的補償として獲得した岡本真也投手(33)の入団会見を埼玉・所沢市の球団事務所で行った。渡辺監督同席のもと、岡本は「年間で最低60試合以上投げることを目標に頑張る」と抱負を語った。渡辺監督は「うちの最大の補強ポイントが埋まった。これは大きい」と笑顔で期待の大きさを示した。背番号は中日時代と同じ「12」に決まった。

[2008年1月21日17時0分]

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