今季メジャーデビューしたロッキーズの左腕フリーランドがホワイトソックス戦で9回1死まで安打を許さなかった。126球目を2番カブレラに左前へ運ばれて交代を告げられたが、チームが10-0で勝って9勝目(7敗)を手に。球団公式サイトによると、高地で打球が飛ぶとされるデンバーで無安打無得点試合を達成すれば、1996年の野茂英雄(ドジャース)以来だった。

 快挙を逃した24歳のフリーランドは「5回か6回に、これはいけると感じた。全球種を思い通りに投げられた」と語った。地元デンバー出身の人気者で、ファンは総立ちで大喜びだった。