ヤンキースは初回、ジャンカルロ・スタントン指名打者の30号ソロで先制すると、5回にディディ・グレゴリウス遊撃手の21号2ランなどで5点を奪取し、6回にもブレット・ガードナー左翼手の適時打で1点を追加。計12安打で大勝した。
2014年シーズン終了後にヤンキースにトレードで加入したグレゴリウスはプレーにおいても、クラブハウスでのリーダーとしてもチームメートや監督から称賛を受けている。
この試合で先発して6回を1安打無失点、3四球、7三振の内容で勝利投手となったCC・サバシア投手は、「3年連続で20本塁打以上を打つなんて、信じられない」と述べ、かつて同球団で活躍したデレク・ジーター氏を引き合いに「もし彼(グレゴリウス)が、ここ3、4年で成し遂げたことをできていなかったら、きっと私たちはいまだに“ジート”(ジーター氏の愛称)のようなリーダーが必要だと話していただろう」と述べた。
グレゴリウスは初回にも、素晴らしいバックハンドキャッチを見せていた。アーロン・ブーン監督はこのプレーについて、「なんてことだ。やってくれた」と思ったと述べた。




