パドレスの先発右腕マイケル・キング(31)が5回途中4失点で黒星を喫した自身の投球を悔やんだ。
3回1死二塁では、大谷翔平に外角シンカーを逆方向へ打たれて先制の適時左前打とされた。キングは「ピッチセレクションを間違えた。その前にフリーランドにヒット許して走者を出したことに腹が立っている。ひどい配球で、走者をかえされた」と悔しがった。
さらに1-1の5回1死一塁で大谷翔平に四球、次のパヘスにデッドボールで1死満塁としたところで、3番フリーマンにフルカウントの9球目まで粘られ、押し出し四球を与えた。最後の9球目はストライクの可能性もあった内角低めの際どいコースだったが、キングはチャレンジせず。この押し出しからその回だけで3点を失い、流れが一気にドジャースへ傾いた。
キングはフリーマンの最後の重要な1球にチャレンジしなかったことに「自分に腹が立っている。あれで流れを渡してしまった。頭の中でチャレンジを考えたが、実行しなかった。もしあれでチャレンジして失敗しても、チームは僕を非難しなかったと思う」と後悔しきりだった。



