再建を目指すオリオールズのマイク・エリアス新GMが、元NASAエンジニアのシグ・マイデル氏を分析部門のGM補佐として招へいした。オリオールズの発表によれば、同氏は今後、球団の分析工程におけるすべての側面を監督するほか、エリアスGMのアドバイザーを務める。
エリアスGMとマイデル氏は旧知の仲。ともにカージナルスのフロントオフィスで働き、その後、2012年にともにアストロズへ。マイデル氏は分析部門の立ち上げに携わり、15年10月からGM付プロセス改善担当特別補佐を務めていた。
メジャーで14年の経歴を持つマイデル氏について、エリアスGMは「今日の野球界で最も経験があり、熟練したアナリストのひとり」と語っている。
オリオールズは球団ワースト記録の47勝115敗という成績で今季を終えており、エリアスGMには状況を改善する使命が与えられている。




