4回裏、レッズの攻撃中に両軍ベンチ総出となる一触即発のにらみ合いが発生し、ニック・カステヤノス外野手が退場処分を受けた。

カステヤノスはこの回、死球を受けて出塁。味方のヒットで三塁に進むと、ジェーク・ウッドフォード投手のワイルドピッチをヤディエル・モリーナ捕手が逸らす間にヘッドスライディングで生還。立ち上がると、ホームのベースカバーに入っていた同投手を挑発するようなしぐさを見せた。

この後ベンチに戻ろうとしたカステヤノスに対してモリーナ捕手が背後から何かを言いかけたところで両軍ベンチから選手らが飛び出してもみ合いに発展した。

本塁上の騒動が収まった後も、ブルペンに戻る途中の中継ぎ投手らが外野で言い争う様子もみられた。処分を受けたのはカステヤノスのみだった。(AP)