パドレスのダルビッシュ有投手(36)が18日(日本時間19日)から始まるナ・リーグの優勝決定シリーズ第1戦先発へ向けて、意気込みを語った。前日の17日(同18日)は本拠地サンディエゴのペトコ・パークでキャッチボールなどで調整。前日会見で、初戦のマウンドを任されたことについて「もちろんすごく光栄なことですし、同時に責任も重いと思いますから、あまり気負いすることなく、レギュラーシーズンと同じ感じで投げたいと思います」と冷静に話した。
ドジャースとの地区シリーズでは第2戦に先発。0勝1敗で迎えた状況で登板し、5回0/3を3失点で勝利投手となった。流れを引き寄せ、チームはそこから3連勝。24年ぶりの地区シリーズ突破につなげた。
相手のフィリーズはパドレスと同じくワイルドカードシリーズから地区シリーズを突破。ナ・リーグ中地区首位のカージナルス、昨年のワールドシリーズ覇者ブレーブスを下し、勢いをつけている。ダルビッシュはフ軍打線について、「いい右バッターが多いというのと、前回対戦したときは(左の強打者)ハーパー選手がいなかったと思うんですけど、ハーパー選手が入ることによって、すごく強力打線になると思う」と話し、気を引き締めた。



