ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)は試合後、大谷翔平投手(31)も絡んだ走塁ミスについて、厳しい表情で振り返った。
3回1死一塁から大谷は四球で出塁。その後、2死一、二塁となった。打撃絶好調の3番パヘスの打席で、二塁走者のコールが盗塁スタートを切るような動きを見せ、一塁走者の大谷がそれを見てスタートを切った。
ところが、コールはストップ。大谷はそれを見逃したのか、既に二塁に到達しそうなところまで走っており、その結果、二塁と三塁の間の挟殺プレーとなった。コールがタッチアウトになり、好機を逸した。
ロバーツ監督は「あの場面にもう一度戻るなら、(走者は)二塁でとどまるべきだった。2死、絶好調のバッターの打席で挟殺プレーになることはあり得ない。あってはならない」と断じた。
大谷は2試合連続の先頭打者アーチをマークし、3打数1安打。チームは破れ、空砲となった。



