WBC日本代表として活躍し、現在は左手親指の突き指で負傷者リスト入りしているカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)が、11日(日本時間12日)のロッキーズ戦にも実戦復帰する可能性が浮上した。7日(同8日)、カ軍公式サイトが伝えた。
マーモル監督が、10日にコロラドで打撃練習を再開する予定だと話した。練習で痛みを感じなければ、10日の負傷者リストから即座に出場登録される見込み。
ヌートバーは開幕戦の3月30日に三塁へすべり込んだ際、左手親指を負傷した。4月3日に、3月31日までさかのぼって負傷者リスト入りしていた。
ヌートバーは、WBCでは日系米国人として初めて選ばれた日本代表の1番中堅として活躍した。打率2割6分9厘、4打点、2盗塁、7四死球に、守備でもハッスルプレーを連発。コショウをひく動きの「ペッパーミルパフォーマンス」を浸透させるなど、日本中に「たっちゃん」フィーバーを巻き起こした。



