左脇腹を痛めていたカブス鈴木誠也外野手(28)が、傘下3Aアイオワの試合で今季1号を放った。オマハ戦に「2番右翼」でリハビリ出場し、1回1死の第1打席で甘く入った91・4マイル(約147キロ)のフォーシームをとらえセンターフェンスを越す419フィート(約128メートル)のソロ本塁打を放った。

3回の第2打席は三塁へ内野安打、5回の第3打席は見逃し三振、7回の第4打席は右飛で、フル出場し4打数2安打、1打点1得点だった。

地元メディアの取材に「いいラインドライブが打てたが、風にも助けられた」と話した。

鈴木は2月のキャンプイン後に左脇腹を痛め、WBC日本代表だったが出場を辞退し治療に専念。リハビリ出場のため8日にアイオワのチームに合流し、3Aではここまで13打数4安打の打率3割8厘、1本塁打、2打点。14日(同15日)にもメジャーに復帰する見込みとなっている。