「1番右翼」で出場したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)が、4打数無安打3三振に終わった。

侍ジャパンの同僚・エンゼルス大谷翔平投手(28)との対戦では3打席で3三振。1打席目はスライダー、2打席目はスプリットで空振り三振に倒れ、3打席目は99・2マイル(約160キロ)の高め直球にバットが空を切った。

試合後、「彼は勝負に勝った。今シーズンが終わって、どこに所属しているかは分からないけど、また対戦ができることを楽しみにしている。これが、最後ではないことを祈っている。第1ラウンドで彼は勝った。今日、彼は非常に良かったと思う」と振り返った。

チームは大谷から4得点を奪い、9回までリードしていたが、リリーフ陣が崩れて痛恨の逆転負け。今季最多の5連敗を喫した。ヌートバーは「厳しい負けではあるけど、試合の中でポジティブな面もあったし、そういうことが、この流れから抜け出す手がかりになる」と前を向いた。