ドジャース大谷翔平投手(31)が、打者出場12試合ぶりの今季7号本塁打を放った。本拠地でのジャイアンツ戦に「1番DH」で出場。3回の第2打席で左越えの勝ち越しソロを放った。
ついにスランプを脱出した。本塁打は4月26日のカブス戦から、打者として出場した試合では12試合ぶりとなる。4月29日マーリンズ戦から5月4日のアストロズ戦までドジャース移籍後最長の5試合連続ノーヒットだったが、6日に二塁打と単打の2安打を放ち、ここから3試合連続安打。それでも1発は出ず。11日には普段は行わない、屋外でのフリー打撃を敢行していた。打撃不振を脱却するため、もがいていた。
昨季は4月に7本を放った後、5月に自己最多タイとなる月間15本塁打を記録して調子を上げた。今季は5月に入り、出場10試合目で1本目が飛び出した。得意としている月だけに、ここからペースアップしていきたい。
チーム42試合目での7号は、シーズンでは27本ペースとなる。2年ぶりの本塁打王奪還に向けて、エンジンをかけていく。
山本由伸の先発登板試合では、昨年9月25日ダイヤモンドバックス戦以来、今季初で通算11本目。ニューヨーク時代からのライバルであるジャイアンツ戦での本塁打は、昨年9月20日以来、通算11本目。ドジャースタジアムでは、先月26日以来、通算62本目となった。
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=★44本
24年=★54本
25年=55本
【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】



