ホワイトソックスは18日(日本時間19日)、今年のドラフトで11巡目(全体329位)で指名した西田陸浮内野手(22=オレゴン大)と契約に合意したと発表した。一部の米メディアによると、契約金は17万ドル(約2380万円)だという。
大阪出身で東北高(宮城)でプレーした西田は右投げ左打ちで、俊足を武器に米大学野球界で活躍。身長168センチと小柄ながらパンチ力もあるオールラウンド選手と評価されている。高校卒業後、マウントフード・コミュニティーカレッジに留学し、途中からオレゴン大に転校。今季のNCAA(全米大学体育協会)のリーグでは打率3割1分2厘、5本塁打、37打点、25盗塁をマークし、米専門誌ベースボール・アメリカの「ベスト二塁守備」と「盗塁能力ベスト選手」に選ばれている。
西田は自身のツイッターで、契約書にサインをしている様子の写真を投稿。「趣味から仕事に変わりました」とつづった。



