フィリーズのブライス・ハーパー外野手が、泣いている幼いファンに対し温かな対応を見せ、周囲の感動を呼んだ。MLB公式サイトが伝えている。

NBCスポーツのタリン・ハッチャー記者によると、5日の試合前に行われたフィリーズ・フォト・ナイト・プロモーション(ファンがフィリーズの選手やコーチと写真を撮るイベント)で、ハーパーは泣いている小さな男の子を発見。この少年は7歳のケイレブくんで、イベント参加中に2人の兄弟とはぐれてしまったという。

自身も2人の子どもを持つハーパーはそれを見て“父親モード”に。ケイレブくんの隣に腰掛けて話しかけ、慰めながら兄弟を探す手伝いをした。その後、無事に兄弟と再会できたケイレブくんは3人そろって写真撮影。ハーパーも笑顔で一緒にカメラに収まった。

ハッチャー記者がこの様子をX(旧ツイッター)に投稿すると、ファンからは「これでクリスマスカード用の撮影はしなくていいね!!! プライスレス!!!」、「ブライス、サイコーーーー!」、「この子にとっては一生の思い出だ」、「さらにすごいのは、関係者が彼と少年の交流の邪魔をしなかったこと」など、感動の声が上がった。