レンジャーズとダイヤモンドバックスのワールドシリーズが1日(日本時間2日)、レンジャーズの4勝1敗で終了し、今オフの主要日程が確定した。ワールドシリーズ終了の翌日となる2日(同3日)に、エンゼルス大谷翔平投手(29)らがフリーエージェント(FA)となる。
FAは、2日から5日間は今季所属球団が独占交渉期間となり、通常は大きな動きがない。これを過ぎると他球団との契約が可能になる。
17年オフに日本ハムからポスティングシステムでエンゼルスに移籍した大谷は、18年から6年間を同球団で過ごし、今オフ初めてFAの権利を得る。9月に2度目の右肘手術を受けたが激しい争奪戦が予想され、MLB史上最高額となる5億ドル(約750億円)を超えるともいわれている。
大谷の去就には日米から視線が注がれ今オフ最大の注目の的となることが確実。ワールドシリーズ終了の瞬間にはロサンゼルス・タイムズ紙のビル・シャイキン記者が「ショウヘイ・オオタニが明日から正式にFAになる」とX(旧ツイッター)に投稿するなど、SNSでは早くもざわついている。
日本人選手ではツインズ前田健太投手(35)もFAとなり、トップFAには世界一に輝いたレンジャーズの先発左腕ジョーダン・モンゴメリー(30)や、ドジャースのベテラン左腕クレイトン・カーショー(35)らが名を連ねる。



