米テレビ局CBS電子版は12月31日、ここまでのオフシーズンの各球団戦力補強を採点する企画を実施し、大谷翔平選手や山本由伸投手と大型契約を結んだドジャースが「グレードA」の評価を受けた。

ドジャースは連日のように報道が飛び交う注目を集めた争奪戦の末、大谷とプロスポーツ史上最高額の10年総額7億ドル(約1015億円)で契約。さらにその後、オリックスからポスティングシステムを利用した移籍を目指した山本をメジャー投手史上最高額となる12年総額3億2500万ドルで獲得した。

CBSは「大谷、山本を巡る争奪戦が長期化したことによりFA市場が凍結し、独自選定のトップ25選手のうち、まだ15人の去就が決まっていないため、春までに数人のビッグネームが動くだろう」とこれからも大きな変動があるとしつつ、現時点での評価をまとめた。

ドジャースの寸評では「われわれには1つのルールがある。冬のFA市場でトップ2の選手と契約したチームは問答無用で『A』だ。健康であればメジャー屈指の先発であるタイラー・グラスノーをレイズから獲得したことが余計だと感じられるのは、それくらい大谷と山本が優れているということだ」と2人の存在を絶賛した。

そのほか、A評価の球団としては、ダイヤモンドバックス、ブレーブス、ヤンキースの名が上がった。