ドジャース大谷翔平投手(29)が、新天地で迎える開幕戦前最後の実戦で韓国代表と対戦する。
韓国の動画配信サービス「クーパンプレイ」は24日、ドジャースとパドレスの開幕戦(3月20日)の直前となる同17、18日に、両球団が韓国代表および韓国プロ野球のキウム、LGと対戦すると発表した。「大谷VS韓国代表」は同18日午後7時開始。日本代表として昨春WBCでも対戦したライバルを相手に最終調整し、移籍後初戦に向かう。
<大谷過去の韓国戦>
◆15年プレミア12・1次ラウンド(札幌ドーム) 大会の開幕戦となった一戦で先発。6回を投げて被安打2、10三振を奪って無失点で勝利投手に。チームも完封リレーで5-0の好発進。
◆同準決勝(東京ドーム) 大会2度目の対戦に再び先発。7回を投げて被安打1、11奪三振で無失点とまたも快投を披露。しかし9回に救援陣が4失点を喫し、3-4で逆転負け。
◆23年WBC1次ラウンド(東京ドーム) 3番指名打者で、打者としては初対戦。1点差に迫った3回に無死二、三塁のチャンスで回るも敬遠。5回の第3打席で二塁打を打つと、6回は無死満塁で右前適時打を放ち、3打数2安打1打点。13-4と大勝した。
<近年の韓国代表>
主要国際大会での優勝は15年プレミア12が最後。19年の同大会は準優勝も、21年東京五輪では3位決定戦でドミニカ共和国に敗れてメダルに届かず。WBCでは特に苦戦が続き、09年には準優勝を果たしたが、13、17、23年と3大会続けて1次ラウンドで敗退となっている。また、日本相手にも09年WBCでは2勝3敗と接戦だったが、15年プレミア12での勝利を最後に現在8連敗中。



