カージナルスやエンゼルスなどで活躍したアルバート・プホルス氏(44)が、母国ドミニカ共和国で監督に就任したと、MLB公式サイトが22日(日本時間23日)伝えた。冬季リーグの球団レオネス・デル・エスコヒードで、今年9月から始まる24~25年シーズンで監督デビューする。同球団のGMを務めるルイス・ロハス氏(現ヤンキース三塁コーチ)は「我々は彼の監督就任に興奮している。彼もエスコヒードで監督として新たなスタートを切ることに興奮している。彼がチームを優勝に導くことを願っている」と期待した。

プホルスは2001年にカージナルスでデビューし、12年から21年途中までエンゼルスでプレー。メジャー22年間で通算3384安打、703本塁打、2218打点をマークし、22年を最後に現役引退。現在はエンゼルスの特別アシスタントも務めている。ESPNのアルデン・ゴンザレス記者によると、プホルスは将来的にMLBの監督を目指しており、これがその目標へ向かう一歩だという。