カブスからFAとなり去就が注目されていたコディ・ベリンジャー外野手(28)が、同球団と3年総額8000万ドル(約120億円)で再契約に合意した。24日、ESPNのジェフ・パッサン記者が伝えた。

年俸は最初の2年間がそれぞれ3000万ドル(約45億円)で、3年目が2000万ドル(約30億円)。1、2年目シーズン終了時にオプトアウトできる権利が付くという。

ベリンジャーは17年にドジャースでデビューし、39本塁打を放って新人王に満票選出。19年には打率3割5厘、47本塁打、115打点、OPS1・035をマークしてナ・リーグMVP、シルバースラッガー賞(外野手)、ゴールドグラブ賞(外野手)に輝いた。

しかしその後は不振に陥り、21年には打率1割台まで低迷。22年シーズン終了後にFAとなり、カブスと1年契約を結んで臨んだ昨季は130試合で打率3割7厘、26本塁打、97打点、OPS・881と復活した。メジャー通算7年で打率2割5分8厘、178本塁打、519打点、OPS・829。