ドジャース山本由伸投手(25)が、オープン戦初登板で鮮烈デビューを飾った。2イニングで19球、打者6人に対して1安打3奪三振で無失点。“大谷キラー”たちも抑え、直球は最速の96マイル(約154・5キロ)をマークした。

昨季の世界一チームに対して、堂々たるピッチングを披露。先頭、右の好打者セミエンを96マイル(約154・5キロ)の直球で空振り三振を奪うと、2イニング目は打者3人を完璧に封じた。4番ローに対しては内角低めに沈むスプリットで空振り三振。5番ハイムは初球、94マイル(約151キロ)の直球で左飛に打ち取った。

両選手はともに、過去に大谷翔平投手(29)と対戦成績で打率4割以上と相性がよく、大谷キラーでもある左の好打者。1イニング目を無失点で切り抜け、リズムに乗った山本は力強く腕を振り、手玉にとった。

【実際の動画】山本由伸ニッコリ、2回3奪三振 大谷翔平も拍手