カブスは9日(日本時間10日)、左腕ジャスティン・スティール(28)を今季開幕投手に決めたと発表した。開幕戦は今月28日(同29日)、敵地で昨季世界一のレンジャーズと対戦する。
スティールはメジャー3年目だった昨季、自己ベストの16勝5敗、防御率3・06、176奪三振をマーク。球宴に初選出され、ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票では5位の得票だった。開幕投手を務めるのは、今季が初となる。カウンセル監督は地元メディアに「開幕投手は、選手自身がこれまで何を成し遂げ、どう成長してきたかを考慮して決めるもの。ジャスティン自身がこの役割を勝ち取った」と話した。
カブスの先発ローテはDeNAから移籍しメジャー1年目を迎える今永昇太投手(30)が入ることが確実となっている。ローテ2番手以降の順番はまだ発表されていないが、9日付のジ・アスレチックは「イマナガは2番手を担う能力がある」としている。他にベテラン右腕カイル・ヘンドリックス(34)、メジャー8年目の右腕ジェームソン・タイヨン(32)のローテ入りが確実となっている。



