韓国キウムからポスティングシステムでジャイアンツに移籍した李政厚(イ・ジョンフ)外野手(25)が10日(日本時間11日)、少年時代から憧れていたマリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(50)と対面した。

MLB公式サイトによるとこの日はジャイアンツが敵地でマリナーズと対戦し、マリナーズ時代からイチロー氏と親しい間柄だったメルビン監督のお膳立てで2人の対面が実現した。

同監督は「とてもクールな対面だった。以前から2人を対面させる計画を立てていた。イチローはこちらまで来てくれて、李政厚は話ができたことをとても喜んでいた」と話した。

李政厚は憧れの人との対面にやや緊張したと明かし「イチローには、試合前の準備の仕方などを聞いた。話ができて本当にうれしかった」と振り返った。

李政厚は中日でプレーしていた李鍾範氏を父に持ち、愛知県名古屋市で生まれ幼少期を日本で過ごした。長年のイチロー氏のファンとして知られ、背番号も同氏と同じ「51」を着用している。