MLBは、選手やファンから不評だった新ユニホームを改善することに決めたと、ESPNのジェフ・パッサン記者が28日付の記事で伝えた。
今季の新ユニホームは、「背中の名前の文字フォントが小さすぎるデザインで安っぽい」「ズボンが透けて見える」「スライディングなどをするとズボンがすぐに破れる」「汗染みが異常に目立つ」「ビジター用グレーユニホームの上下の色が合っていない」などの悪評が多数上がっていた。
同記者によると、大リーグ機構が選手会に通達したメモには、背中の名前の文字フォントを大きくし、グレーユニホームの上下の色を合わせ、ズボンの問題や汗染みが目立つ点を改善することなどが記されていたという。改善されたユニホームは、早ければ来季開幕から使用が開始される見込み。
ユニホームの改善については選手会がすでに各選手にも通達。それによると、今回の新ユニホームの問題続出は供給するナイキ社の責任だとし「同社は生地の技術革新をしたつもりのようだが、それがまったく必要のない革新だったことが最大の問題だった」としている。



