ドジャース大谷翔平投手(29)が「2番DH」でスタメン出場。第4打席で5試合ぶりの今季16号の2ランを放つなど、2打数1安打1本塁打2打点3四死球1盗塁で大勝に貢献した。
第1打席は1回1死、右腕ダニングと対戦。フルカウントから低めのチェンジアップを見極め、四球で出塁した。続くフリーマンへの4球目でスタートを切り、悠々と二盗を成功させた。これが今季15個目、メジャー通算101個目の盗塁となった。
第2打席は2点リードの3回1死、カウント3-1から外角低めのカットボールを見極め、2打席連続の四球で出塁した。
第3打席は5点リードの4回2死二塁で2番手ヘルナンデスと対戦した。低めの変化球で攻められ、カウント1-2から内角低めのスライダーにバットが空を切った。
第4打席は6点リードの6回1死一塁、サイドスロー右腕のアンダーソンと対戦。カウント2-2からの6球目、真ん中高めの92・2マイル(約148キロ)の直球を完璧に右翼席へ運んだ。打った瞬間に「確信歩き」を見せた。打球速度は114・2マイル(約184キロ)、飛距離は433フィート(約132メートル)だった。本塁打は5日(日本時間6日)以来5試合ぶりとなった。
第5打席は12点リードの7回1死、右腕ティノコと対戦。4球目のスライダーが左足甲をかすめ、死球となった。球審は「ボール」と判定したが、大谷は死球を確信。チャレンジの末に死球に判定が覆った。
これで打率は3割1分2厘となった。



