ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)がメジャートップの今季42号ソロ本塁打を放ち、節目の通算300本塁打まであと1本と王手をかけた。

本拠地でのレンジャーズ戦に「3番中堅」で出場。4点リードの7回無死走者なしで、救援左腕チェフィンの直球を完璧にとらえ右中間スタンドに運ぶ42号ソロを放った。2番ソトが30号ソロを放った直後で、2者連続本塁打だった。

本塁打は7試合ぶりで、メジャーの本塁打王争いでは2位タイにつける35本のドジャース大谷らと7本差のトップ。ア・リーグでは、2位が35本のオリオールズのサンタンダーとなっている。

MLB公式サイトによると、MLB史上最も少ない出場試合数で300本塁打に到達したのは1900年代半ばにパイレーツなどでプレーしたラルフ・カイナーで1087試合目。ジャッジは952試合目で299本目を放っており、試合数で史上最速の300本到達が確実となっている。

ジャッジは「勝ったことがうれしい。いい勝利だった。3連戦も勝ち越せたし、勝つ流れが戻ってきたのがうれしい」と話した。