アストロズが2位マリナーズに逆転勝ちを収め、4年連続のア・リーグ西地区優勝、8年連続となるポストシーズン進出を決めた。

開幕以降、故障者が続出したこともあり、大幅に出遅れ、6月18日には最大10ゲーム差をつけられた。それでも、夏場にかけて着々と白星を重ねて浮上。

7月末のトレード期限前には、ブルージェイズから菊池雄星投手(33)を獲得するなど、積極的な補強策を進め、大混戦の優勝争いで巻き返した。実際、移籍後、菊池の登板日は9戦全勝。ラストスパートに勢いをつけた。

名将ダスティー・ベーカー氏の勇退に伴い、就任1年目となったジョー・エスパダ監督(49)は「とてもタフな1年だった。彼らは互いに愛し合っているし、本当に誇らしく思う」と声を詰まらせていた。