ドジャース大谷翔平投手(30)が、移籍1年目のレギュラーシーズンを驚異的なパフォーマンスで完走した。首位打者には4厘、届かなかったが、54本塁打、130打点で打撃2冠は確実だ。右肘のリハビリで打者に専念し、前人未到の「50-50」を達成するなど、長打力と走力のフル稼働でチームの地区優勝に貢献した。
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▼大谷が打率でアラエスに4厘及ばず、ナ・リーグでは1937年ジョー・メドウィック(カージナルス)以来87年ぶりの3冠王に届かなかった。過去に惜しくも3冠王を逃した最近の例では、22年ジャッジ(ヤンキース)が打率5厘差の2位。ジャッジは今季も打率3位で逃した。49年テッド・ウィリアムズ(レッドソックス)は打率1毛差で3度目の3冠王ならず。ベーブ・ルース(ヤンキース)は1923年に打率2位、翌24年に打点2位で逃している。



