ブルワーズとメッツのワイルドカードシリーズ第3戦は投手戦となり、両チーム無得点のまま緊迫した試合が続いたが、7回にブルワーズが2者連続本塁打で先制した。
ブルワーズは、先発した新人右腕トビアス・マイヤーズ(26)が5回を2安打無失点、無四球5奪三振と快投を披露。一方のメッツも、ベテラン左腕ホセ・キンタナ(35)が6回を4安打無失点、1四球3奪三振。2回には先頭打者に二塁打を許しピンチに陥ったが、後続を落ち着いて2奪三振を含む3者連続凡退にするなど危なげない投球で、負けていなかった。
だが先発降板後の7回、ブルワーズが代打バウアーズの先制ソロ、次の8番フリリックもソロと続き、2本の本塁打で2-0とリードした。
1勝1敗のタイで3戦目を迎えた両チームは、この試合で勝てば地区シリーズ進出が決定。相手本拠地のフィラデルフィアでフィリーズと5日(同6日)から5回戦制のシリーズを戦う。



