ドジャース打線は今季2度目の完封負けで、シーズン10敗目となった。昨季新人王のパイレーツの剛腕、ポール・スキーンズ投手(22)を相手に7回途中まで5安打9奪三振に封じられ、ナ・リーグ西地区3位となっている。
18回連続無失点を継続していた山本由伸投手(26)は初回、四球で出した走者を4番バルデスの右前適時打でかえされ、先制点を献上。連続無失点イニングがストップした。その後は0を並べたが、球数80球を目前とした5回、味方守備の乱れも絡んでパイレーツ打線につかまった。
先頭デービズを打ち取り三ゴロと思われたが、三塁手マンシーの悪送球で二塁進塁を許した。無死二塁から1番クルーズの右前適時打で2点目となる追加点を許した。さらに2死一、三塁から5番ヘイズの中前適時打で3点目を与えた。5回87球で降板し、2敗目となった。
打線は9番パヘスが2本の二塁打を放つなど気を吐いたが、「1番DH」で先発出場の大谷翔平投手(30)はスキーンズに対して3打数無安打。2度の得点圏で凡退するなど主力選手に快音が出なかった。



