ドジャース大谷翔平投手(30)が5試合ぶりとなる18号本塁打を放った。敵地ニューヨークのシティフィールドでのメッツ戦に「1番DH」で出場し、1回の第1打席で右翼上段へソロを運んだ。

大谷の勢いが止まらない。これで4月末のマーリンズ戦から8カード連続で本塁打。5月はこれで11本目。例年6月から大爆発するスロースターターの大谷は、5月までに月間11発はメジャーで初めて。昨年まで5月の最多は23年の8本だった。

これで今季はチーム53試合目で18本塁打。シーズントータルでは自己新となる55本ペースとなる。54本塁打で本塁打王を獲得した昨季は、チーム73試合目(6月16日)に18号を記録しており、今季は20試合も早い到達となった。6月に例年通りの活躍を見せれば、日本人、ドジャースでは球団初となる、60本の大台も現実味を帯びてくる。

メッツ戦での本塁打は公式戦通算4本目。シティフィールドでは通算2本目となった。昨年のリーグ優勝決定シリーズでは2試合連続本塁打を放っており、ニューヨークとは好相性だ。

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<大谷の年度別本塁打>

18年=22本

19年=18本

20年=7本

21年=46本

22年=34本

23年=★44本

24年=★54本

【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】