「1番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(31)が、2戦連発となる41号本塁打を放ったが、僅差の試合中盤で痛い盗塁失敗を喫した。

1回に先頭打者アーチとなる41号ソロを放ち、流れを引き寄せた。だが、1点差に詰め寄られた6回、中前打から今季17個目の盗塁となる二盗を決めると、2死一、二塁から三盗を試みた。これがタッチアウトとなり、4番フリーマンの打席で、流れが止まった。

ロバーツ監督は「彼の判断。いいプレーではなかった」と断じた。

また、5-4の9回1死満塁では、左腕フルーハティの低めスライダーにバットが空を切り、空振り三振。同点のチャンスを逸し、続くベッツも凡退して試合終了となった。大谷の三振の場面について同監督は「速球が速いわけではないし、センター方向への意識で打たないといけなかった。1点を取るべきところで、低めのボールに手を出してしまうのは、起きてはならないことだった」と、厳しく指摘した。

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