ドジャースが地区最下位ロッキーズに辛勝した。
先発は腰痛で4日(同5日)のオリオールズ戦の登板を回避したタイラー・グラスノー投手(32)。2回に四球から犠飛で先制を許したが、6回まで無安打2四球1失点10奪三振で「ノーヒットワンラン」を継続した。
打線がロッキーズ先発ドーランダーに苦戦。3回に金慧成(キム・へソン)内野手(26)の安打から1死一、三塁の好機を演出するも、大谷翔平投手(31)が空振り三振、ムーキー・ベッツ内野手(32)が右飛に倒れた。5回には先頭のマイケル・コンフォート外野手(32)が安打を放つも、アンディ・パヘス外野手(24)の併殺打で好機を逸した。
苦しむ打線は、6回にベン・ロートベット捕手(27)と大谷が四球を選ぶと、1死一、三塁からフレディ・フリーマン内野手(35)の適時二塁打で同点。なおも1死満塁と絶好機を迎えたが、テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)とコンフォートが凡退した。
グラスノーは7回まで11奪三振で「ノーヒットワンラン」を継続。その裏21死一塁から大谷が二塁打を放つと、ベッツの適時打で2点を勝ち越した。
課題のブルペン陣は、8回にブレーク・トライネン投手(37)が無失点に抑え、9回もリードを守り切った。グラスノーは2勝目となった。
大谷は第1打席から空振り三振、空振り三振、四球、右二塁打だった。



