ドジャースが投手戦を制し、2連勝で首位をキープした。「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)は、7回の第4打席でチャンスを広げる二塁打を放ち、続く2番ムーキー・ベッツ内野手(32)の決勝2点適時打につなげた。
この日は先発右腕のタイラー・グラスノー投手(32)が7回無安打1失点と好投。3月31日以来となる今季2勝目を挙げた。
2番手のトライネンも無安打でつなぎ、9回までロッキーズ打線を無安打に封じた。3番手の左腕スコットが先頭打者に二塁打を浴び、ノーヒットでの継投はならずも、後続を3者凡退。接戦をものにした。
山本由伸投手(27)が9回2死までノーヒットの快投を演じた6日(同7日)のオリオールズ戦に続き、3日間で2度、9回途中まで相手打線を無安打に抑えた。ロバーツ監督は「緊張というよりむしろ、エキサイティングだ。マメがあったり、故障明けの36歳が投げたり、そういう時は心配になるが、ヤマモトは9回も安心して送り出せましたし、今夜もある程度、気楽だった。何より、投手陣がしっかり投げてくれて良かった」と評価した。



