マリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(51)が、15日放送のNHK「MUSIC SPECIAL 矢沢永吉 ヤザワ×イチロー~俺たちの失敗~」に出演し、ロックシンガーの矢沢永吉(76)と対談した。
イチロー氏は、20年前にも矢沢と対談を実施。当時32歳だったイチロー氏は「50歳まで現役でバリバリでプレーするっていうのが、夢なんですね」と50歳まで現役でプレーする夢を矢沢に語った。
あれから時が経ち、矢沢に再会したイチロー氏は「僕はあの後、夢を果たせずに46歳になる年に現役を引退しました」とマリナーズ時代の2019年シーズンで現役を引退したことを報告した。
矢沢から「改めて、歴史をたどりますと記録だらけです。全部、記録なんですよ。あれだけ走ってきて、記録、記録、記録を作られて、50歳が約束だったんですけどね、って言われるんですけど、十分じゃないですか」とねぎらわれたが、イチロー氏は「矢沢さんとの約束を果たせなかったなと思ったんですよ、あの時も」と告白した。
イチロー氏は「いやー、でも、悔しいです」と矢沢氏との約束は果たせず、引退したことを悔やんだが、矢沢氏からは「悔しくていいんじゃないですか、イチローさん。でも、世界中がみんな拍手してます、世界中が」と賛辞を贈られた。



