ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)は、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番投手兼DH」で先発する大谷翔平投手(31)が、投手復帰後初の6回まで投げる可能性に言及した。

大谷は6月に投手として復帰し、ここまで13試合で1勝1敗、防御率3・29。前回19日のフィリーズ戦で5回を無安打無失点に抑えるなど、これまで5回は投げているが、6イニング目のマウンドには上がっていない。同監督は「もちろん試合の展開次第だが、順調なら6回まで投げ切るところを見たい」と、球数などに問題なければ6回まで投げさせるとした。

さらに「ここ3、4試合の彼のパフォーマンスを見ると、強度、パフォーマンスが上がっている。それが彼のプランだったんだと思う。(復帰直後は)スプリングトレーニングのような意識だったが、今はプレーオフモード。この試合はシーズン最後の登板になると思うから、全てを出し尽くして良いピッチングをしてくれるだろう。私たちはこの試合に勝たないといけない」と、ポストシーズンを見据えた投球を期待した。

【ライブ速報】大谷翔平が二刀流「1番投手」ダイヤモンドバックス-ドジャース