ドジャース大谷翔平投手(31)が、悪夢のサヨナラ負けにも前を向き、チーム一丸で戦っていくことを強調した。
今季14試合目となる先発のマウンドに上がり、今季最長の6回を投げ、5安打無失点8奪三振と好投したが、リリーフ陣がリードを守りきれなかった。
試合後、大谷は「ブルペン陣も一丸となっていると思いますし、結果が出てない期間は苦しいと思いますけど、前半、ブルペンで勝ってる試合もいっぱいあるので、打線に関しても、下位打線を中心に、粘り強く得点するゲームも増えていると思うので、ポジティブな部分もあるし、少しうまくいってない部分もあると思うので、少しですけど、なんとかみんなで頑張っていければと思います」と力を込めた。
試合は、4点リードの7回に2番手のドライヤーが、2死一塁からマキャンに適時二塁打を浴び、なおも2死二塁から3番手のエンリケスが2ランを許し、1点差に迫られた。
1点リードの9回には、タナー・スコット投手(31)が、先頭のバルガスに死球、タワに四球で無死一、二塁のピンチ。犠打で1死二、三塁とされ、バロッサの犠飛で同点に追いつかれた。
なおも2死二塁から、ペルドモに左前にサヨナラ打を浴び、悪夢の敗戦が決まった。大谷にとっては、2試合連続で4点リードで降板しながら、救援陣が逆転を許した。



