ドジャース大谷翔平投手(31)が、ダイヤモンドバックス戦に「1番DH」でスタメン出場し、1打席目に三塁打を放ち、28試合連続出塁を記録した。

1回、先頭で打席に立ち、ライン・ネルソン投手(27)と対戦。カウント3-1から95・2マイル(約153キロ)の直球をはじき返し、中堅フェンス上部に直撃する三塁打を放った。

飛距離は420フィート(約128メートル)で、ロッキーズの本拠地クアーズフィールド、チェースフィールド以外の28球場では本塁打の大きな当たりだった。

今季9本目の三塁打をマークし、キャリアハイを達成。次打者のムーキー・ベッツ内野手(32)の犠飛でホームに生還し、今季143得点目を記録した。

打った瞬間、打球の行方を確認するように打席の中で一瞬、立ち止まったが、急いで走り出し、俊足で悠々と三塁を陥れた。

一瞬、打席で立ち止まった分、三塁への到達タイムがいつもより遅かったことが紹介されたが、「NHK BS」で解説を務めた元アスレチックスの岩村明憲氏(53)は「(タイムは)遅くても、三塁打ですからね。何ならちょっと余裕がありましたからね」と大谷の快足を評した。

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