ドジャースがフィリーズとの地区シリーズ第3戦で逆転負けを喫し、2勝1敗となった。

先発の山本由伸投手(27)が4回、シュワバーにソロを浴びるなどこの回だけで3点を失い、4回3失点でポストシーズン初黒星。打線も2番手左腕スアレスの前に沈黙した。「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)は5打数無安打に終わり、9回2死一、三塁では右飛に倒れて最後の打者となった。

大谷は今PS、2本塁打を放ちながらも5試合で打率1割7分4厘、10三振と低調。地区シリーズに限れば14打数1安打と苦しんでいる。

ロバーツ監督は試合後の会見で、大谷が苦戦している要因について質問を受けると「左投手との対戦も一因だが、打席内でのスイングの判断があまり良くない。相手の失投を捉えるチャンスを自分でつぶしている。私が見る限りでは、スイングに対する正しい判断ができていないように思う」と指摘した。

【ライブ速報】大谷翔平「1番DH」山本由伸が先発、ドジャース-フィリーズ