日本ハムやダイエーなどでプレーした武田一浩氏(60)が、自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を行い、佐々木朗希投手(23)を絶賛した。

佐々木は1-1の8回から登板。前日2本塁打のカイル・シュワバー外野手(32)を98・8マイル(約159キロ)で右飛、MVP2度のブライス・ハーパー内野手(32)をカットボールで三飛、アレク・ボーム内野手(29)は、100・7マイル(約162キロ)で二ゴロに打ち取った。

9回にもマウンドに上がり、メジャー初のイニングまたぎ。先頭ブランドン・マーシュ外野手(27)を100・1マイル(約161キロ)で二ゴロ、J.Tリアルミュート捕手(34)を100・2マイル(約162キロ)で空振り三振、マックス・ケプラー内野手(32)を三飛に打ち取った。

ドジャースは9回でのサヨナラならず、延長戦へ突入。佐々木は3イニング目のマウンドにも上がった。先頭カステラノスを三ゴロ、ストットを98・9マイル(約159キロ)で空振り三振、ターナーを右飛に打ち取った。

3イニングを36球、ノーヒット2奪三振のパーフェクトピッチングだった。

佐々木の快投で重苦しい展開を吹き飛ばすと、チームは延長11回に劇的なサヨナラ勝ち。リーグ優勝決定シリーズへの進出を決めた。

武田氏は「完璧だよ。佐々木は最高ですよ。(打たれる感じが)しないでしょ? 絶対に良い経験だから。こんなしびれるところで、野球界の一番最高のリーグで投げられるんだから。やりがいしかないと思うよ」と絶賛した。

【動画】佐々木朗希、8回から登板で快投 2回無安打とピシャリ