ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)が、圧倒的な先発陣に言及した。
この日の先発は、山本由伸投手(27)。先頭チョウリオに初球の96・9マイル(約156キロ)直球を右中間席へ運ばれ失点したが、直後にT・ヘルナンデスが同点のソロ、アンディ・パヘス外野手(24)が勝ち越しの適時二塁打で逆転した。
山本は2回以降、二塁を踏ませない快投で、9回を3安打1失点でメジャー初完投。第1戦ではブレーク・スネル投手(32)が8回1安打無失点10奪三振で、自慢の先発陣が圧倒した。
外野を守るT・ヘルナンデスは、地元放送局「スポーツネットLA」のインタビューに「(スネル&山本と)対戦しなくてうれしい。この2試合、外野にボールが飛んでこない。次も投手陣が自分たちの仕事ができるよう祈っているよ」と、笑顔を見せた。
同一シリーズで先発投手が2試合連続で8回以上を投じたのは、2010年のジャイアンツ(左腕バムガーナーが8回無失点、伝説の右腕リンスカムが8回1失点)以来、15年ぶりとなった。



