ブルージェイズのベテラン右腕マックス・シャーザー(41)が今ポストシーズン(PS)初登板で気迫の投球を披露し、ウラジーミル・ゲレロ内野手(26)が球団新記録となるPS5号本塁打を放った。チームは敵地で2連勝し、2勝2敗のタイに持ち込んだ。
サイ・ヤング賞に3度輝いたシャーザーは、2回にソロ本塁打で先制されたものの、安定した投球だった。5回途中にはシュナイダー監督が交代を告げにマウンドに来たが怒鳴って追い返す場面もあった。5回2/3まで87球を投げ、3安打2失点、4四球5奪三振で勝利投手。PSはレンジャーズに所属した23年以来2年ぶりでPS勝利は6年ぶり、通算8勝目(8敗)となった。
ゲレロは5-2の7回1死でソロ本塁打を放ち、今PS5号で通算でも5本塁打目。1ポストシーズンで5本塁打はブルージェイズ史上最多となる。



