ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番投手兼DH」で、先頭打者アーチを放った。

第1打席で左腕キンタナと対戦。フルカウントから内角低めの79・2マイル(約127キロ)カーブを完璧に捉え、打った瞬間に確信した打球は右翼席上段へ飛び込んだ。

9試合ぶりの本塁打は、打球速度116・5マイル(約187キロ)、飛距離446フィート(約136メートル)、打球角度は25度だった。

打線はムーキー・ベッツ内野手(32)やウィル・スミス捕手(30)の連打で好機を演出し、トミー・エドマン内野手(30)の適時打で追加点を挙げた。

大谷は今ポストシーズン(PS)で、打率1割5分8厘、2本塁打、6打点、1盗塁、OPS(出塁率+長打率).641といまひとつ。各チームが徹底した左腕攻めを仕掛け、強烈なマークに大谷も苦しんでいた。

NHKで解説を務めた元広島の小早川毅彦氏は、「目の覚めるような当たりでしたね」と話した。

【実際の動画はこちら】ーー>【動画】大谷翔平、3者連続奪三振直後の先頭打者ホームラン!