ドジャース大谷翔平投手(31)の3発目となる本塁打に、全米中継のアナウンサーが絶叫した。

大谷は第1打席で、左腕キンタナから右翼席上段への先頭打者アーチ。投手の先頭打者弾は、MLB史上初となった。

第3打席では、右腕パトリックから、右翼席後方へ消える飛距離469フィート(約143メートル)の超特大弾。チームメートが、続々と頭を抱えた。

大谷は投手として、6回0/3を100球、2安打3四球無失点10奪三振。その直後の打席では、守護神メギルから、この日3本目なるソロを中堅席へ運んだ。

大谷が中堅後方へ打球を運ぶと、全米中継ではアナウンサーが「オ~タニ! マジかよ! オ~~~タニ! またやった! 3本目だ!」と絶叫。つづけて「トロント(ブルージェイズ)とシアトル(マリナーズ)は『ショウヘイが目を覚ました』って思ってるだろうね。ショウヘイは完全に生き返った」と語った。

前代未聞の3本塁打&10奪三振を達成した大谷は、シリーズMVPを獲得した。