ドジャースが今オフ、カブスからFAとなる見込みのカイル・タッカー外野手(28)に動くと、ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が18日(日本時間19日)伝えた。獲得が実現すれば、前日17日(同18日)にブルワーズをスイープして2年連続ワールドシリーズ進出を決めたドジャースが、さらに強力になる。
タッカーは2018年にアストロズでデビューし、右翼手として22年にゴールドグラブ賞、23年に112打点でア・リーグ打点王に輝き、4年連続でオールスターに選出。昨オフにトレードでカブスに移籍し、今季は138試合に出場し打率2割6分6厘、22本塁打、73打点、25盗塁をマークし、カブスの5年ぶりポストシーズン進出に貢献した。19年から毎年ポストシーズンでプレーしており、22年にはアストロズのワールドシリーズ制覇に貢献している。今オフのFAではランキング1位の格付けになるとみられている。
同記者は「ドジャースはタッカーを非常に気に入っているし、オフの補強ポイントにも合致すると考えている」としている。



