NFLの元スターでヤンキースやブレーブスなどMLBでもプレーしアメフトと野球の二刀流ディオン・サンダース氏(58)が21日(日本時間22日)、ドジャース大谷翔平投手(31)を絶賛した。

複数の米メディアによると、現在、コロラド・ボルダー大学でアメフト部のコーチを務めるサンダース氏は、毎週恒例の会見の席で大谷に驚異のパフォーマンスに言及した。リーグ優勝決定シリーズ第4戦で投手として10奪三振、打者として3本塁打を放ったことを知り「まったく、あり得ないね。試合中に彼にMVPの賞を上げられないの?」と脱帽。

「スポーツ界で素晴らしい場面はいくつか見てきたし、彼のパフォーマンスがスポーツ界史上最高かどうか、答えるのは難しい。しかし信じられないことをやってのけたというのは確か。理解し難いことをやっている」と絶賛し「投打両方ができる投手はたくさんいると思うが、球団がそれをやることを認めないケースが多い。彼の活躍で、もっと二刀流選手が増える道筋ができれば」と話した。